INO ARTISTS VILLAGE - 開館20周年記念 MOTコレクション特別企画 クロニクル1995-

開館20周年記念 MOTコレクション特別企画 クロニクル1995-

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開館20周年記念 MOTコレクション特別企画
クロニクル1995-
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/chronicle1995.html

会期:
2014年6月7日(土)?8月31日(日)
休館日:
月曜日(7/21は開館)、7/22
開館時間:
10:00-18:00(7月18日、25日、8月1日、8日、15日、22日、29日は21:00まで)
*入場は閉館の30分前まで
会場:
東京都現代美術館 常設展示室 1階、3階
観覧料:
一般500円/大学生400円/65歳以上・高校生250円/中学生以下無料
*企画展のチケットでご覧頂けます。
*身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方と、その付き添いの方(2名まで)は無料です。
*毎月第3水曜日は65歳以上の方は年齢を証明できるものを提示していただくと無料になります。

アクセス
東京メトロ半蔵門線・清澄白河駅B2番出口より徒歩9分
都営地下鉄大江戸線・清澄白河駅A3番出口より徒歩13分

美術館お問い合わせ
03-5245-4111(代表)
03-5777-8600(ハローダイヤル)

東京都現代美術館は、2015年3月に開館20周年を迎えます。 
2014年度のMOTコレクションは、これを記念して3期にわたって特別企画を行います。
「開館20周年記念MOTコレクション特別企画」第1弾は、当館が開館した年1995年に焦点を当てます。
東京都現代美術館が開館した1995年は、阪神淡路大震災、オウム真理教事件などの大きな出来事が起こり、バブル崩壊後の社会不安が蔓延するなか、現在まで続く日本の文化的な流れの節目をなす年であるとしばしば指摘されてきました。現代美術の分野でも、新しい表現が次々と生まれ、それらを支えるインフラも少しずつ整備されるなど、ひとつの時代の転換点であるとみなすことができます。2部構成からなる本展示は、第1部で1995年前後に何が起こったかを、開館展の紹介も含め、収蔵品を中心に分析します。第2部では、1995年以降に活動を開始した作家たちの作品を、当館の若手作家コレクションを総括するものとして紹介していきます。1995年を起点とする歴史的な俯瞰図によって、当館の20年間の歩みを辿るとともに、現在進行形のシーンに対する視座を提示します。シンポジウムなどの関連イベントも開催予定。

展覧会のみどころ
1.バブル崩壊後の社会不安が蔓延するなか、阪神淡路大震災、オウム真理教事件が起き、戦後50年、インターネット元年など、日本の社会的・文化的節目としてこれまでも数々の論考により言及されてきた「1995年」について、 現代美術の分野において検証・展観する初めての機会です。
2.第一部では、この年の前後において、現代美術の分野でどのような表現が生まれていたかを、数々のキーワードとともに辿ります。第二部では、1995年以降に活動を開始した作家たちの表現を、当館の若手作家コレクションを通して概観します。1995年を起点とする歴史的な俯瞰図によって、当館の20年の歩みを辿るとともに、現在進行形のシーンに対する視座を提示します。
3.「1995年」を多角的に検証するイベントも開催します。第1弾は、1995年をめぐる社会的・文化的状況と、表現の分野で起こっていたことの影響関係や同期性について、異なる立場からこの問題に言及してきた佐々木敦、椹木野衣、速水健朗、南雄介の各氏が討議するシンポジウム。第2弾は、この年に重要な活動を展開した会田誠、小沢剛、八谷和彦の各氏の鼎談により、作家の視点から「1995年」を振り返ります。

出品作家
第1部 about 1995
ホンマタカシ、都築響一、大竹伸朗、会田誠、O JUN、ヤノベケンジ、平川典俊、小沢剛、オスカール大岩、額田宣彦、小林孝亘、奈良美智、落合多武、杉戸洋、丸山直文、米田知子、?柳恵里、
島袋道浩、八谷和彦、宮島達男、芦田昌憲、舟越桂
第2部 after 1995
小谷元彦、石田尚志、照屋勇賢、田中功起、名和晃平、加藤泉、加藤美佳、田幡浩一、小金沢健人、小泉明郎、Chim↑Pom、指差し作業員、竹内公太、伊藤存、金氏徹平、淺井裕介、冨井大裕、
森千裕、千葉正也、泉太郎、青木陵子、高木正勝

主催:東京都 東京都現代美術館


第48回MOT美術館講座 シンポジウム「1995年に見えてきたもの」

登壇者:
佐々木敦(批評家、早稲田大学教授)、椹木野衣(美術批評家、多摩美術大学教授)、
速水健朗(ライター、編集者)、南雄介(国立新美術館副館長)
モデレーター:
藪前知子(東京都現代美術館学芸員)
日時:
2014年6月14日(土) 14:00?17:00(開場13:30)
会場:
東京都現代美術館地下2階 講堂
定員:
先着200名様 (*12:00よりエントランスにて整理券の配布を行います。)
参加費:
無料 (*ただし、MOTコレクションのチケットが必要です。)
鼎談「1995年:戦争画 RETURNS、相談芸術大学、メガ日記、そして...」

登壇者: 会田誠(美術家)、小沢剛(美術家)、八谷和彦(メディアアーティスト)
日時: 2014年7月5日(土) 14:00?16:00(開場13:30)
会場: 東京都現代美術館地下2階講堂
定員: 先着200名様 (整理券制)
参加費: 無料 (*ただし、MOTコレクションのチケットが必要です。)
*12:00よりエントランスにて整理券の配布を行います。
*整理券はお一人様につき1枚お渡しします。

担当学芸員による「もっと!MOTコレクション」
?学芸員がMOTコレクションの舞台裏をご案内します―

日時:
6月7日(土)15:00?
日時:7月26日(土)11:00?
*各回ともに1時間程度
*予約不要。 ご参加の際にはチケットをお買い求めの上、 常設展示室入口にお集まりください。