- 2015年8月 1日 15:24
- studio artists news
日程:平成27年8月8日(土) 14:30開始(14:00開場 / 18:00頃終了予定)
会場:安養院(足立区千住5-17-9)
料金:入場無料
定員:先着50名(事前申込可)
※事前予約が定員に達しない場合のみ、当日受付を実施[実施の場合は当ページにて告知]
※お席に若干の余裕がございますので、当日受付を実施させていただきます。
予約なしでも、ご来場ください
アクセス:北千住駅(西口)から徒歩約10分
※駐車場のご用意はありませんので、公共交通機関をご利用ください。
主催:東京都、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)、東京藝術大学音楽学部、特定非営利活動法人音まち計画、足立区
助成:公益財団法人朝日新聞文化財団 協力:安養院
【参加アーティスト】 ※五十音順
久保ガエタン(アーティスト) / 推薦者:難波祐子(キュレーター)
下司尚実(ダンサー・振付家・演出家) / 推薦者:近藤良平(振付家・ダンサー)
友政麻理子(美術家) / 推薦者:白坂ゆり(アートライター)
中川裕貴(音楽家・演奏家) / 推薦者:アサダワタル(文筆家・ミュージシャン)
橋本知久(音楽家) / 推薦者:野村 誠(音楽家)
【審査員】
ゲスト審査員:
畠中 実(NTT インターコミュニケーション・センター[ICC] 主任学芸員)
日沼禎子(女子美術大学准教授)
地域審査員:
櫟原文夫(NPO法人千住文化普及会 理事長)
松本康一(タカラ湯 代表)
主催審査員:
熊倉純子(東京藝術大学音楽環境創造科教授)
嘉原 妙(アーツカウンシル東京 プログラムオフィサー)
舟橋左斗子(足立区シティプロモーション課 シティセールス・ディレクター)
音まち千住の縁」新プロジェクト始動。
今年5年目を迎えた「音まち」では、千住を舞台に作品制作をおこなう若手アーティストを迎える新企画「千住・縁レジデンス」をはじめます。
現代のアートシーンの第一線で活躍するアーティストやキュレーター、ライターらが自信を持って推薦する5人の若手アーティストがこの夏、千住に集結。
オープンコンペティションでは、事前にまち歩きやリサーチを進めてきた若手アーティストたちが一堂に会し、秋からの実現を懸けて各自が練った千住ならではの企画案をプレゼンテーションします!
まちなかで得たさまざまな出会い〈縁〉に刺激された面々から、いったいどんな熱いプランが飛び出すのか。
審査員に迎える専門家や「音まち」を見守ってくださる地域審査員、そして会場のみなさまとともに、公開審査によって、秋から本格的に招聘するアーティストをひとり、この日に選出します。